本田圭佑の目がおかしい!?レーシック失敗が原因か?バセドウ病の疑いも!? [ニュース]
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ギョロっとした目付きに変わり、目が左右に動いているようにも見える。
こんな風に騒がれているので、比較して見ました
まず、レーシック手術前と現在の写真を比べて見ましょう
明らかに違いますよね
本田選手は2012年6月にレーシック手術を受けていますが、その後遺症が出たのではないかという説がありますが、手術をしたクリニックは
「手術の経過は良好です」
と取材に答えているそうです。
6月4日のオーストラリア戦の時も本田選手の目がおかしいと気になっていました。
この様子を見て、別の病気なんじゃないか?と言う声が出てきました
それは、甲状腺ホルモン異常から免疫バランスが崩れる「バセドウ病」の可能性があると指摘してしる専門家がいるそうです
この病気では、目がギョロっとする「眼球突出」の症状が出るほか、下を見るとまぶたが下がらずに白目が大きく見える「グレーフェ徴候」がみられる。
まれに、眼球が左右に動く「眼振」があり、これらの症状はレーシックにはない症状だそうです
さらに、疲れやすくなり、動悸がしたり、手足が震えたりすることもあるそうです。
しかし、これを考えるとオーストラリア戦で90分フル出場した本田選手に、そんな病気など考えられるのだろうか?
と言う疑問も生まれます。
歌手の絢香さん(25)もバセドウ病を告白して話題になっりましたが、
2年間の休養を経て復帰後も、ホルモンが十分に下がらないとワンステージをできないぐらい疲労がたまると言っています。
ただ本田選手はプロのスポーツ選手なので、根性で90分は知り切ったんですかね?w
いろいろ報じられるが、未だ本田選手の目については真相は分からないままです。
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